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Alden (オールデン) トゥスチール+ハーフラバー

更新日:2020年10月17日

■トゥスチール(シルバー)+ハーフラバー(ビブラム2336) セット

5,100円(税別)


オールデンの664に、シルバーヴィンテージとビブラム2336の組合せでソールの補強です。

スチールとハーフラバーの組合せによる補強は、近年増えている装備ですね。

トゥスチールは好き嫌いが分かれますが、靴に使用する素材として強度は最強ですし、つま先の減りが気になる方は一度試してみると良いかもしれません。

もちろんデメリットもあって・・・。

・カチカチと音が鳴る。

・蹴り出しの時に滑る。

・ソールにネジ穴を作ることになる。

・高確率で糸を切ることになる。

 ※特にオールデンの様にコバにツメ出しの意匠などがある靴

など。

とは言っても新品時はソールの反り返りが悪いので、つま先は特に磨耗しますから、補強は効果的です。


ソールの補強として仕様したラバーは、ビブラムの2336。

通称をアンジェラと言います。

よく使うビブラム2027より少し薄いので敬遠されがちですが、横から見たときのボリュームを抑えたい時などはこちらの素材が良いでしょう。

癖のないパターンなので、割とどんな靴にも合うオススメの素材です。


トゥスチールは、ソール面を見たとき、つま先の曲線の頂点に合わせて付ける事が多く、少し内ぶりになります。

横方向にラインの走っているハーフラバー(2027など)の場合、そのラインとは平行にならず、作業者としてはなんだかモヤモヤする事があります。図参照。

その点、今回使用した2336なんか良いですね。どんな角度でつけても、ある意味関係ないですから(笑

受付時にはそんな事を説明しながら、素材を選んでもらっています。



■ブランド紹介■

1884年、アメリカ・マサチューセッツ州で創業のオールデン。

元々はカスタムメイドのブーツや受注生産が中心で、矯正靴も展開していました。

足に優しく、快適な履き心地のトラディショナルシューズと評され、中でもモディファイドラストはそのフィット感や履き心地の良さで多くの靴好きを虜にしています。

デザインも安定感のある普遍的なものが多く、年齢やファッションを限定することが少ないため、様々なシーンや年齢層に愛されているユーティリティープレイヤーです。

世界各国に数多あるシューメーカーの中で、ラストの種類で立ち話ができるメーカーは僅かです。上記のモディファイドに加え、バリー、アバディーンなどなどを擁するオールデンはそれができる数少ないメーカーですね。

shoe repair ROOST (シューリペア ルースト)

愛知県名古屋市千種区四谷通2-8 YOU YOTSUYA 2F

OPEN 11:00~19:00

CLOCE 月曜日、火曜日

052-783-8355

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