top of page
検索


Alden (オールデン) カカトの修理
■トップリフト交換 クァバーグ使用 3,600円(税込) ■腰裏補修 3,900円(税込) オールデンの4901。ミリタリーラストを使用したカーフのプレーントゥです。 カカトをVibramの419を使用して修理。通称はクァバーグ(カバーグ)と呼ばれています。...
2022年8月5日読了時間: 3分


Santoni (サントーニ) オールソール+クリーニング
■レザーオールソール イタリアンレザー使用 13,500円(税込) ■クリーニング 3,700円(税込) サントーニのダブルモンクストラップ。 数多くの製法を操るサントーニの中から、こちらはグッドイヤーウェルト製法。 ガッチリした造りです。...
2022年7月22日読了時間: 4分


Allen Edmonds (アレンエドモンズ) オールソール+腰裏
■レザーオールソール JRオークバーク使用 18,500円(税込) ■腰裏 3,900円(税込) アレンのパークアベニュー。 JR(J.レンデンバッハ)のオークバークを使用してオールソールです。 こちらのアレンは「盾ロゴ」期なので2014年以降のもの。...
2022年7月15日読了時間: 4分


Paraboot (パラブーツ) ゴアゴム交換
■サイドゴア ゴム交換 4箇所 6,800円(税込) パラブーツのサイドゴアブーツ。 そのゴア部分の交換です。 サイドゴアのゴムは新品時にピンと張っていても、歩くごとに伸縮を繰り返すわけですからある程度使用するとヨレがでてきます。...
2022年4月1日読了時間: 1分


Church's (チャーチ) つま先スチール
■つま先スチール シルバー使用 4,000円(税込) ■ハイシャインポリッシュ(他の修理と同時) 2,000円(税込) チャーチのコンサル。 つま先にスチールの装着とハイポリッシュです。 ストレートチップは最もフォーマルな形として一足は持っておきたい靴です。...
2022年3月25日読了時間: 2分


CARMINA (カルミナ) ビラゴム交換
■ビラゴム交換 1箇所 1,600円(税別) ※2箇所目以降は追加分1箇所につき1,000円(税別) トレーディングポスト別注のカルミナ ダブルモンク。 ストラップゴムが破損していましたので、交換修理です。 左足のみ下の画像の様な状態だったので、格安でオークション(だったか...
2020年10月9日読了時間: 2分


Alden (オールデン)レザーオールソール
■レザーオールソール イタリアンオークバーク(ダークダニ)使用 14,700円(税別) ■腰裏スベリ+パイピング補修 5,600円(税別) オールデンのプレーントゥ。 レザーオールソールです。 今回の修理紹介、まずはこの画像をみてください。どう見てもブラウンの靴ですよね。...
2020年6月26日読了時間: 3分


J.M.Weston (ジェイエム ウエストン) ライニング修理
■ライニング スベリ修理(腰裏補修) 両足 3,500円(税別) ウエストンのクラシックモデル641。 通称はゴルフです。 パッと見何の変哲もないですが、今回はカカトのライニング部分。 スベリ革(腰裏)の修理です サイズが合ってなかったり、 左右で足の大きさが違ったり、...
2020年4月24日読了時間: 3分


Alden (オールデン) レザーオールソール
オールデンのシングルモンク。コードバンの型番は#954です。 イタリア クエルチェ社のオークバークレザーを使用してオールソール。 シンプルなシングルモンクという形ながらこの存在感を醸し出すのは、コードバンという革の持つ重厚な雰囲気のおかげですね。...
2019年12月27日読了時間: 2分


Alden (オールデン) 修理
Alden (オールデン)の981はカーフのペニーローファー。 カラーはブラックです。 この靴、20〜25年程前のものだそうです。 革の質が肉厚の割にしなやか。クラックもなく、型崩れもしていません。 モノが良い事はもちろんですが、しっかりとしたお手入れをせずにはここまで綺麗...
2018年10月26日読了時間: 2分


Joseph Cheaney (ジョセフ チーニー) ストラップゴム交換
Joseph Cheaney (ジョセフ チーニー) ストラップゴム交換。 ストラップ部分にあるビラゴムの交換です。 ダブルモンクの場合、履いた状態で手前にあるベルト部分のみゴムの場合が多いですね。 古い靴や、一部の高級紳士靴なんかでは、今もこの部分に革が使われています。...
2018年10月17日読了時間: 1分
bottom of page