RAYMAR (レイマー) トゥスチール+カカト修理

■つま先スチール シルバー+パッチ

4,000円+500円(税込)

■カカトトップリフト交換

Vibram5342 アリエル使用

2,900円(税込)


最近よく聞き、よく目にする様になったレイマー。

コスパをみると最強級の一角でしょう。

ストレートチップのつま先をスチールで補強とカカトの交換です。

部分部分でコストカットの努力が見られますが、間違いなくコスパの良い靴です。

革はヨーロッパを中心に海外製。

縫製なども及第点ですし、ソールにはヒドゥンチャネル。

今回はゴムにしましたがオリジナルのリフトは半革タイプです。

グッドイヤー製法あるいはハンドソーン製法の入り口としては◎のメーカーですね。


※スライドして別の写真をご覧いただけます。

つま先はかなり擦り減っていましたが、起こりうるリスクを説明し補強の上にスチールの装着。

グッドイヤーとハンドソーンに拘っているメーカーだけに、ウェルトが傷つく前に持って来ていただけると嬉しいですね。


※スライドして別の写真をご覧いただけます。

カカトはVibram5342。通称はアリエルです。

7mmの厚さとやや粘り気のある質で耐久力バツグンです。


最後に、こちらの左の画像はお客様が履いていた靴を持って来て頂いた状態のまま写した写真です。

右はその比較対象として撮りました。

左の写真に違和感を感じた方は鋭いですね。

一番上のアイレットまで真横一文字に紐が通ったままの状態になっています。

これは靴が工場から出荷された時のままの状態で、販売されている店舗では大体この結び方になっています。

言わば展示された状態の紐の通し方で、日常使いしてしまっている靴という事です。

しかもシングル結びだったので、片側は一番下から斜めに紐が伸びてきている状態。

このままでは羽根をうまく閉じる事が出来ませんので、快適なフィット感も生まれません。

一番上のアイレットは、「裏から表へ」紐が通る状態に通し直してくださいね。

僕はこっそり直してしまう事もありますが、拘りでこういう通し方をされている方も稀に居ますので、返却時に説明しながらササッと直す事が多いです。


■ブランド紹介■

RAYMAR (レイマー)

2014年、元々あったOEM靴製造のサンレイに社長の次男である大石裕介氏が入社し、翌2015年に彼がスタートさせたのがメンズシューズブランドであるRAYMAR。

他社の営業職時代に靴の大切さを知ったが、良い造りの靴はどれも高額。

高品質で丈夫。さらに財布に優しい靴を探し回ったが、そんなパーフェクトな靴を見つける事ができなかった。

そこで、それなら自身でそんなメーカーを造ってしまおうとスタートを切ったブランドです。

製法はハンドソーンウェルト製法とグッドイヤーウェルト製法に限り、革はヨーロッパを中心に厳正な選択をしています。

製造は中国に任せてはいるが、それを堂々と公表しその分をきちんとコスパに反映させているのが好印象を与えますね。

代表が革や出来上がった靴の品質管理を徹底し、展示会やネット店舗の運営までしているといいますから頭が下がります。

現在コスパ最強級と言わざるをえないシューメーカーです。


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